[栄冠ナイン2020日記#2] 3年目夏に甲子園初優勝。工藤と古田のバッテリーが強過ぎた

栄冠ナイン日記
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3年目の夏大会で初の全国制覇を達成しました。

その前の2年目の秋春大会では甲子園には出場できたものの2回戦敗退でした。

2年目秋春の大会結果

甲子園1回戦で総合戦力A相手に勝てたものの、2回戦の総合戦力B相手に1点差負け。まだまだ甲子園優勝には力不足ということを感じさせられました。

そして3年目の入学式では転生OB古田が入部。これで開始当初から考えていた工藤・古田のバッテリーを組むことができました。

1年目入部の工藤
3年目入部の古田

そして夏大会ではこのバッテリーが大活躍。3回戦はサヨナラ勝ちでしたが、それ以外は大差勝ちでした。

サヨナラ勝ちを決めたのは戦術レベル7のセンター返しで放ったホームラン。やはり戦術レベル7は強力です。

甲子園決勝では総合戦力A相手に完封勝利。文句なしの優勝となりました。

3年目夏大会の結果

高校の評判も名門になり、これで現代へ移行する準備が整いました。次は現代でモブしか居なくてもコンスタントに優勝できるようにしていきたいですね。

3年目7月時点のスタメン能力値

次は3年目の秋春大会。工藤をはじめとする1年目入部メンバーは抜けてしまいましたが、春の甲子園でも初優勝を果たしたいところです。

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