[栄冠ナイン2020日記#22] 丸20年経過。春甲子園7連覇&夏甲子園19連覇達成

栄冠ナイン日記
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20年目の春甲子園と21年目の夏甲子園で優勝し、春の甲子園7連覇(優勝16回目)と夏の甲子園19連覇を達成しました。夏は19地区目の北北海道での全国制覇となります。

20年目の秋春大会結果

今世代は転生も天才もいない世代で、春の甲子園では総合戦力Aに3回当たるという厳しい展開でしたが、レベル6特能持ちの野手が多かったためかわりと楽に優勝することができました。

そして、ここでパワプロ2020の栄冠ナイン開始から丸20年となりました。

20年間の通算成績

20年間で387勝9敗1引き分けでした。この10年間では1敗しかしませんでした。

歴代最高の個人成績は、最高打率.562、最高HR数21本、最高打点74、最優秀防御率0.90、となりました。

20年間の最高打率.562
20年間の最高HR数21本、最高打点74本
20年間の最優秀防御率0.90

最近はめっきり天才肌を見ていませんが、丸30年までに天才肌を引いてこの成績を上回りたいですね。

21年目の夏大会結果

夏大会では3年生エースにスロースターターが付いたり、3年生野手のHR数が少なく2年生遊撃手がHR数でトップになるなど、3年生の個人成績はあまり良くなかったのですが、運良く魔物が全試合で出たため結果的には楽に優勝することができました。

あと、去年と同様に夏の甲子園決勝終了時点で2年生全員の信頼度がMAXになりました。やはりVer.1.04から信頼度が上がりやすくなっているのは間違いなさそうです。

8月時点のスタメン能力値

次は21年目の秋春。次の世代は転生も天才も居ない上、投手に良い特能が付いておらず、内気が1人しかいないという結構不安な世代です。野手の特能は結構いいものが付いているので、なんとか打ち勝っていきたいところです。

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