22年目の春甲子園と23年目の夏甲子園で優勝し、春の甲子園9連覇(優勝18回目)と夏の甲子園21連覇を達成しました。夏は21地区目の岩手での全国制覇となります。
今世代のメンバーは全体的に強く、秋春は順調に勝ち進めました。甲子園決勝では総合戦力A相手に序盤で3点リードされましたがHRとスクイズで逆転。大技も小技も使える強いチームでした。
この年のスカウトは良い選手がなかなかおらず、2回スカウトを見送ったりした結果、いつもは9人スカウトするところ7人しかスカウトできませんでした。
しかし怪我の功名というかその結果、転生立浪とスカウトではない天才肌投手が入部してきました。天才肌が入部してきたのは13年振り。スカウトでない天才肌は23年目にして初となります。
いつもは不要な控え投手を減らすため9人スカウトしているのですが、スカウト人数を抑えるのもいいかもしれません。
今回の夏は内気以外の3年生野手を全員ベンチ外にして、下級生の能力アップを重視した戦い方をしてみました。
スタメンは投手と注目選手以外2年生と1年生にし、3年生野手はベンチで魔物役として使いました。3年生メインで戦うよりもリスクのある戦い方になりますが、パワプロ2018ではこれで勝てていたので2020でもいけるだろうという目論見です。
案の定、総合戦力Aや全能力MAXの相手にも当たりましたが魔物を使って問題なく勝利出来ました。3年生の内気の人数にもよりますが、3年生投手が大崩れしたりしない限りはこのやり方で問題なく勝てそうです。
次は23年目の秋春。夏に鍛えた2年生たちがどのような闘いをしてくれるのか楽しみにしたいところです。
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