試合中に各戦術を選択した時の投球・打撃成績を、約100試合分まとめました。
バージョンはパワプロ2018(2019年度版)の1.16です。
データ取りをした期間は21年目の夏甲子園~25年目の春甲子園までで、その間の敗戦は23年目の春甲子園決勝の1度だけです。
投球成績
※詳細指示 投球設定:変化球中心。守備設定:基本はゲッツーシフトか定位置。1点を争う場面では外野前進か前進守備を選択。
打たれなかった(被OPSの低い)順に並べると以下のようになります。
- 低め中心
- 内角中心
- 外角中心
- コースおまかせ
- 緩急重視
- クサイところ
- 打たせてとれ
打撃成績
※1. 詳細指示 ミート設定:青特「パワヒ」・「プルヒ」・「広角」が有効な場合は強振、それ以外はミート。打法設定:青特「粘り打ち」持ちは慎重打法、「初球○」持ちは積極打法、それ以外はおまかせ打法。
※2. 野手は全員左打ちにしているので、右打ちは投手のみの成績になっています。
※3. 魔物使用中やコールド拒否中などイレギュラーな場面のデータは含めていません。
左打ちの打撃成績をOPSの高い順に並べると以下のようになります。
- 犠牲フライ
- 流し打ち
- 引っ張り
- おまかせ
- 転がせ
またセーフティーバントは内野安打になりやすい場面を選んで実行しているため、試行回数102回中52回内野安打と高確率で内野安打になっています。
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