[栄冠ナイン2020日記#19] バントと強打で大量得点。春甲子園4連覇&夏甲子園16連覇達成

栄冠ナイン日記
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17年目の春甲子園と18年目の夏甲子園で優勝し、春の甲子園4連覇(優勝13回目)と夏の甲子園16連覇を達成しました。夏は16県目の長崎県での全国制覇となります。

17年目の秋春大会結果

秋春は前年の夏甲子園で2年生をあまり育てられなかったので不安でしたが、打線が強力で楽に勝つことができました。内野安打○やバント職人などのバント系特能持ちが4人いて、その4人とも出塁率が高かったのが良かったですね。

18年目の夏大会結果

夏は全ての試合で2桁得点を記録しました。出塁率の高いバント系特能持ちを1番から4番に並べてランナーを溜め、その後に打撃系特能持ちを並べてランナーを返すようにしたのが機能しました。

そして1年生秋からスタメン起用していた錦織がHR21本と打点74で両方歴代最高を更新しました。

HR数と打点で歴代最高を更新した錦織

錦織は1年時からCPU操作時によくHRを打っていました。特能パワーヒッターは自分で指示を出す場面ではそれほど効果を感じないのですが、CPU操作時にはHR数が多くなる効果が結構あるのかも知れません。

また打点については、出塁率の高いメンバーが前を打っていたので誰かが出塁していることが多く、自然と打点を稼げるようになっていたのだと思います。

8月時点のスタメン能力値

次は18年目の秋春。夏の甲子園終了時点で90連勝までいっているので、2度目の100連勝を達成できるように勝っていきたいところです。

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