[栄冠ナイン2020日記#11] ver.1.02開始。春甲子園3連覇&夏甲子園8連覇達成

栄冠ナイン日記
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9年目の春甲子園と10年目の夏甲子園で優勝し、春の甲子園3連覇(優勝6回)と夏の甲子園8連覇を達成しました。夏は8県目の秋田県での全国制覇となります。

9年目の秋春大会結果

ver.1.02になって初めての大会かつ全員モブ世代でしたが、特に違いを感じることもなく優勝できました。秋の地区大会一回戦は投手力と打撃力がMAXの総合戦力B相手に1点差の厳しい試合でしたが、まあ秋は一番チーム力が低い時なのでこういう試合が出てきてしまうのは仕方ない部分があります。選手が育った春の甲子園は総合戦力A相手にも問題なく勝つことができました。

10年目の夏大会結果

夏の大会は総合戦力A全能力MAXの相手に2回当たるというこれまでで一番厳しい大会でした。そのうちの一つ三回戦の武雄には大差で勝つことができましたが、決勝戦の鴨川とは接戦になりました。

決勝の相手 鴨川

決勝戦の相手には転生OBの長嶋・福浦をはじめ基礎能力がオールAクラスで特能も盛り盛りという強力な選手が揃っていて、投球戦術でレベル7の戦術を選択してもかなり打たれました。

決勝の試合結果

8回裏時点で2点ビハインドでしたが、魔物でなんとか3点取りどうにか勝つことができました。序盤の自動得点3点がなければ危ないところでした。

試合で威圧感修得

あと、甲子園三回戦で一塁手の中村が5打数5安打を達成して威圧感を修得しました。修得条件の5打数5安打はこれまでも何度か達成したことがありましたが、実際に威圧感が付いたのは初めてでした。

一塁手中村の最終成績

一塁手中村はアベヒ・バント○・内野安打○持ちでミート走力Sという出塁率の権化のような能力でした。その能力通り最終的な打率は5割5厘と歴代最高打率を更新しました。バント○・内野安打○持ちで走力Sだと手動操作時にセーフティバントでほぼ確実に内野安打を打てるので強いですね。

8月時点のスタメン能力値

次は10年目の秋春。次の世代も全員モブ世代ですが、引き続き勝っていきたいですね。

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