8年目の春甲子園と9年目の夏甲子園で優勝し、春の甲子園2連覇(優勝5回)と夏の甲子園7連覇を達成しました。夏は7県目の高知県での全国制覇となります。
今回の春甲子園でも去年と同じく2回総合戦力Aと当たったのですが、去年と違い苦戦することなく優勝することができました。
去年の夏に育成を重視した結果か、春甲子園の前に6年半振りのインタビューイベントが起きたせいかわかりませんが、打線がちゃんと機能してくれたのがよかったですね。
9年目の夏甲子園は一回戦以外では打線が機能し全て2桁得点できましたが、一回戦では全く打線が機能しませんでした。
一回戦では手動操作以外でほぼヒットが出ず、9回裏時点で0-2でした。
結局9回裏にベンチの3年生内気で魔物を出して逆転サヨナラで事なきを得ました。
CPU操作で全くヒットが出ず一気に終盤に行ってしまうのが栄冠ナインの負けパターンなので、うまいこと魔物が出てくれて助かりました。秋春だと魔物が出せないので大抵こういうパターンで負けがちなんですよね。
今世代のエースは転生OBの伊藤智仁でした。変化球4球種や第2変化球を持つ投手は初めてでしたが、防御率1.25とよく抑えてくれました。変化球4球種もアリかもしれません。
次は9年目の秋春。次の世代は天才肌も転生も居ないモブのみ世代なので、モブのみでちゃんと勝てるのか見ていきたいところです。
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