[栄冠ナイン攻略日記#16] いつもより育ちの悪い世代が4年振りの秋大会突破&春の甲子園優勝

栄冠ナイン日記(旧ver)
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29年目の春甲子園で優勝し、4年振りに春甲子園優勝を達成しました。

ここ3年間は秋大会で敗退して春の甲子園には出場すらできていなかったので嬉しかったですね。

春の甲子園試合結果

この世代は1年生の時に夏春ともに甲子園優勝ができていなかったため能力がいつもより低かったのですが、あれよあれよと甲子園優勝まで行ってしまいました。

9月時点のスタメン能力値

勝てた要因の1つ目としては、魔物がいいところで出てくれた、というのが大きかったですね。

秋の県大会1回戦では総合戦力Aの相手に当たり序盤から3点リードを許す苦しい展開になったのですが、魔物で逆転してコールド勝ち出来、難を逃れました。

県大会1回戦からこの相手。辛い
魔物が2度出てコールド勝ち

ここで魔物が出なかったら甲子園優勝どころか県大会1回戦負けだったので、運が良かったですね。

勝てた要因の2つ目としては、代走要員をベンチに用意しておいたのが要所で効いた、というのがありました。

代走要員の植竹くん

ノーアウトランナー1塁か1アウトランナー1塁で攻撃操作が回ってきたとき、代走を1塁に送り、盗塁→セーフティバント→スクイズで1点を取るというのが地味に機能しました。

勝てた要因の3つ目としては、1年生の天才肌宮川くんをはじめとして全体的に打線が機能した、というのがありました。

特に春の甲子園では全ての試合で2桁得点を上げ、魔物が出なくても打ち勝つことができました。スタメン野手8人中7人が春甲子園で打率4割超え、天才肌宮川くんに至っては打率.611と打ちまくってくれました。

天才肌宮川くんの成績

春の甲子園で打つようになった理由はよくわかりませんが、2月にインタビューイベントが起こり青特が沢山ついたというのは一つ理由としてあります。

インタビューイベント

青特は重要ですね。

さて、 今回もYoutubeでライブ配信しながら優勝できました。

【栄冠ナイン#17】能力不足感は否めないメンバーで4年振りの秋大会突破に挑む【パワプロ2019】

天才肌の宮川くんが加わってから連続優勝できているので、このまま連続優勝を卒業まで続けたいですね。

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