2019年5月末で止めていたパワプロ2019年度版の栄冠ナインを2020年1月5日から再開しました。
21年目の夏の甲子園途中で止めていたので、そこから再開し、21年目夏、21年目春、22年目夏と連覇することができました。
2019年5月末時点ではバージョン1.10だったのが、現時点ではバージョン1.16になっているので多少傾向が変わっているところもあるかなと思っていますがどうなんでしょうかね。
まだ自分では20試合程度しかできていないのでデータが全然足りていないのですが、とりあえず仮説的な感じで変わった気がするところを書いていきます。あくまで感じなので間違っていてもご容赦ください。
- バントが決まりやすくなった。
- 攻撃時の戦術では、流し打ちと引っ張りであまり打てなくなった。
- 守備時の戦術では、低め中心が強い。
まず 1. については、送りバント・スクイズ・セーフティーバントを合わせて50回ほど実行しましたが数字が4以上で失敗することはほとんどありませんでした。スクイズを外されて三塁ランナーをアウトにされたのも20回中1回だけでした。バントは以前より決まりやすくなった気がします。
2. については、攻撃時に流し打ちと引っ張りを選択した時のOPSが.700未満であまり打てていません。7か月前のバージョン1.10では両方ともOPS1.000を超えていたのでかなり打てない感じです。おまかせを選択した場合は現状でもOPS1.000を超えているのでおまかせなら以前と同様に打てるという感じです。試行回数がまだまだ少ないので単なる確率の偏りという可能性も全然ありますが。
3. については、守備時は低め中心がやたら強く(被OPS.400程度)、次に内角中心と外角中心が強く(被OPS.500程度)、その他は全体的に弱い(被OPS.800程度)という感じになっています。これもまだまだ試行回数が少ないのでデータ取りが必要ですね。
とりあえず気になったのはこの3点ですね。引き続きデータを取りながら検証していきたいところです。
ちなみに、21年目の春甲子園と22年目の夏甲子園についてはYoutubeでライブ配信しながら連覇を達成しました。改めてライブを見てみると・・・声が小さい!
いやはや酷いもんですね。まあ優勝できてよかったです。
そして続く22年目秋のチーム状況としては、22年目の夏を制覇した3年生が居なくなった結果、新チームは転生選手も天才選手も居ないモブだけの落ちこぼれ集団となってしまいました。
そもそもこれまでの22年間で天才肌の選手が一度も入学して来たことが無いという酷い屑運なわけですが。
はてさて次の春夏はどうなることやら。
コメント
投手野手共に具体的な育成方法おしえていただきたいです
育成方法はコメントで書くには分量が多過ぎるので、少しずつ記事にしてみますね。
もしすぐに知りたいということでしたらYoutubeのライブ動画で私のプレイが一年を通して見れるので、
それを見ればどのように育成しているかわかると思います。